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HP Chromebook X360 14inch 8世代CPU i3のレビュー

HP Chromebook X360 14

私がHP Chromebook X360 14inchのモデルをHP Web Storeから直接購入した理由は、3つある。

  1. 衝動買いプライス$449.99
  2. 8世代Intel Core 3 8130U CPU、Main Memory 8G
  3. バッテリー60Wで稼働時間が13時間30分でChromebookの中で一番長く使える

今までASUS Chromebook Flip C302CA、CPU m3、Main Memory 4Gを使っていたが、パワーと稼働時間で今一つ物足りない感じがしていた。この物足りなさを一発で解消してくれたマシンがHP Chromebook X360 14である。

お勧めのHP Chromebook X360 14(満足度100%)保証

HP Chromebook X360 14は、重さが1.6キロある。モバイル用途で使うのには、ちょっと重いと感じるかもしれないが私はリュックに入れて持ち歩いている。Thinkpad X260と同じぐらいの重さであるから重さに違和感はあまりない。

米国からヤマト国際宅急便で届いて開封したときに見たHP Chromebook X360 14は気品があるマシンに見えた。

hpx360g

8世代インテルCore 3 CPU 8130-Uのパワー体感

早速Octane Javascript Bench Mark数値を検査してみた。

octane HP Chromebook X360

ASUS Chromebook Flip C302CA, 6世代Intel m3 CPUのOctaine数値では、

octane flipc302c

この数値の差は、体感スピードでも味わえる。ウエブサイトでブログ記事を書く時のかな漢字変換の速度でその速さが体感できる。電源を入れてログイン画面が表示される時間やパスワードを入れてログインして最初の画面が表示される時間も速い。CPUの能力が高いとウエブで作業をする速度が違ってくる。反応速度が速いとすべてが快感になる。

Chromebook初心者は、Intel 3350 CPU搭載のマシンを3、4万円で購入する。Octane数値は、約10000ぐらいである。私の感覚では、反応速度が遅いと感じる。それでも、Windowsパソコンと比較すればその速度は格段に速い。WindowsパソコンからChromebookに移ったユーザーはその爆速起動に驚く。

Main Memory 8Gの快適さ

2018年までに販売されているChromebookは、Main Memoryが4Gが標準である。8Gや16Gの主要メモリー搭載のChromebookは非常に稀な機種だけでしかなかった。2019年からはMain Memory 8Gが標準になってくると私は思っている。4Gと8Gの違いは、これと言って頻繁に体感することはないが、メモリーを使い過ぎることで発生する画面がフリーズしてマシンが動かなくなる現象が少なくなる。

4Gの主要メモリーのAsus Chromebook Flip C302CAでは、時々、マシンをスリープ状態にして長く使っていると画面がフリーズする。強制電源オフをしないと起動しなくなる。8Gでは、こんな現象が多く起きることはないと思う。Chromebookでメモリーを8Gまで使い切るのは大変だからだ。メモリーに余裕があるとすべてが快適に動く。

HP Chromebook X360 14は、Main Memoryが8G装着されている。メモリーを増やすことは出来ない。

キータッチとタッチパッドの感触

hpx360 keyboard

ブログ記事を書く時に気になることは、キータッチとタッチパッドの感覚だ。Thinkpad X260のキータッチと比較するとまあまあの感触である。タッチパッドは、スムーズで使いやすい。ブログを書く上では何も問題はない。私は、もっと感触を良くするためにC302CAで使っていたシリコンキーボードカバーをX360 14のキーボードの上にかけて使っている。ぴったりキーボードをカバーできないが一応使える。シリコンカバーは感触をさらに良くするからだ。

当然、キーボードにはバックライト機能がついている。5段階でバックライトの明るさを調整できる。仕事で使う上でX360のキーボードとタッチパッドは申し分ない。

バッテリー稼働時間 13時間30分は本当か?

60Wのバッテリーを装備しているため、通常のChromebookの稼働時間10時間よりも長い13時間30分まで使える。仕事で7時間ぐらい続けて使用したら、残りの利用時間が6時間ぐらい残っていた。多分、私が使う作業量ならば稼働時間13時間30分はかなり実測値に近い数字だろう。1日使っても安心して使い続けるバッテリー容量があることを確認できた。

x360hp

HardwareのLook & Feel

HP Chromebook X360 14の筐体は、非常にしっかりしている。触って曲げようとしても簡単には曲がらないほどがっしり作られている。一方で、ASUSのC302CAの筐体はちょっと弱々しい面を感じる。筐体の強さは、HP Chromebook X360 14の方が勝っている。

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白いカバーにHPのロゴが輝いている。デザインは、他のHP PCよりも優れている。見ていて気品を感じるぐらいだ。私と同時期にX360を購入した方も同じ感想を述べていた。私は、ASUS製のC302CAのChromebookデザインよりもX360 14のデザインが好きだ。このマシンを買えて非常に満足している。

HP x360 14 Chromebook white

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どの様なニーズを持ったユーザーが購入すべきか?

スペックについては、こちらのページを参照してもらいたい。HP Chromebook Spec.

Chromebookを購入して使うユーザーは、私が理解する限りこんな人たちだ。

  1. エンジニア
  2. ブロガー
  3. Windows PCに飽きた人

私は、ぜひ、シニアの人たちに使ってもらいたいと思っている。こんな理由だ。

  • Windows PCのように面倒な初期設定をしなくてもすぐに使える
  • OSのアップデートで戸惑うことがない
  • 5万円前後で十分使える機能が備わっているパソコン
  • マルウェアに感染することがない(ウイルスソフトを購入しインストールする必要がない!)
  • ハードウエアが壊れても新しいChromebookを買えば、以前の操作環境ですぐに使える仕組みが整っている

HP X360 arrive

HP Chromebookの購入サイト

現時点でHP Chromebook X360 14のモデルを購入できるのは、ウエブ上でこの2サイトしかない。米国に出張や旅行するならば、Best Buyのお店で買える。

  1. HP Web Storeサイト
  2. 米国Best Buyサイト

日本で販売されていないパソコンを購入するリスクは、製品が届いてから90日までは返品や取替が無償でできるが個人輸入代行業者経由でHP web storeに送るしかない。日本のHPでは、対応してくれない。

>Hp Web Storeで購入する方法(私はどのようにしてHP Chromebook X360 14inch 8Gen i3を購入したか?)

まず、事前に準備すること。

  1. PayPalの銀行アカウントを用意する。住所に個人輸入代行業者の米国内住所を記載しておく。
  2. 個人輸入代行業者のサイトで登録する。私が使った業者は、インポートスクエア
  3. HP Web Storeサイトでは、PayPalで決済をするよう要求してくる。購入する前に個人登録を済ませる。この時に個人輸入代行業者の住所を記載する。

注文して日本の住所まで届くまで3週間ぐらい日数がかかる。ヤマト国際宅急便は、消費税+国際宅急便送料で7000円前後の着払いになる。関税はPCには発生しない。 

気になる点!!

  1. モバイル用途で使いたい人は、重さが1.6キロあるということを知っていること。
  2. Micro SDメモリーカードを差し込むと少し頭が出る。
  3. DisplayやKeyboardを保護するスクリーンフィルターやキーボードカバーはまだ販売されていないが、(株)ミヤビックスに問い合わせをすればスクリーンフィルターを買える。 

米国のChrome UnboxedのYouTube動画を見てもらいたい。担当者がベタ褒めしている。

この記事「HP Chromebook X360 14inch 8世代CPU i3のレビュー」のポイントは

  • HP Chromebook X360 14inch 8世代CPU i3はぜひシニアたちに使ってもらいたい
  • ビジネス用途でもプライベートでも満足が行くコストパフォーマンスのマシンである
  • 米国のHP Web Store、Best Buyのお店とサイトで個人輸入代行業者経由でしか購入できない